75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第5号) 本文

具体的な手順といたしましては、現在の健康状態既往歴基礎疾患等の状況につきまして、施設入所中の高齢者の方につきましては施設から、自宅におられる高齢者の方につきましては御本人、または御家族から聞き取りをさせていただき、場合によりましてはメディカルチェックを受診していただいた上で、保健所長において入院が必要か、在宅、あるいは施設入所の方は施設で療養していただくかを総合的に判断しております。  

倉吉市議会 2022-06-16 令和 4年第 5回定例会(第4号 6月16日)

こういう状況の中で、児童生徒の同居の家族の中に、特に在宅介護者基礎疾患のある方、あるいは医療関係にお勤めの方、または福祉関係にお勤めの方、こういう御家庭の場合には本当に不安を抱いておられます。そういうことですから、臨時休業では本当に保護者に負担をかけることになってしまいますので、入念な対策をすることは本当に重要で、適切に行っていかなければいけないと考えています。  

倉吉市議会 2022-06-15 令和 4年第 5回定例会(第3号 6月15日)

6月1日から接種予約を開始しまして、6月10日から4回目接種が始まっているところでございますが、4回目接種重症化を予防する目的に絞って実施するものでございまして、重症化リスクの高い高齢者、60歳以上の方と、18歳から59歳の方で基礎疾患を有する方及び重症化リスクが高いと医師が認める方に限定して、3回目接種から5か月を経過した方を対象として実施しているところでございます。

湯梨浜町議会 2022-06-13 令和 4年第 5回定例会(第 4日 6月13日)

一方で、ワクチンの4回目接種も始まっており、その対象者は60歳以上の方、18歳以上60歳未満基礎疾患を有する方や重症化リスクが高いと医師が認める方となっています。  子どもたちの中でも基礎疾患がある方など重症化リスクの高い方に関しては、主治医と保護者との間で接種後の体調管理などを事前に相談の上で接種を行うことで、リスクの低減が期待されます。

湯梨浜町議会 2022-06-10 令和 4年第 5回定例会(第 1日 6月10日)

これは、4回目接種を行う費用として、60歳以上の方と、18歳以上の方で基礎疾患を有する人とか、その他重症化リスクが高いと医師が認める人が対象で、3回目接種から5か月以上経過された方が対象となります。  次に、24ページをお願いいたします。6款商工費、1項商工費、2目商工振興費説明欄新型コロナウイルス克服商品券発行事業といたしまして4,680万円の計上です。

鳥取市議会 2022-05-18 2022年05月18日 令和4年 第3回臨時会(第1号) 本文

また、新たな感染の波にも対応し、市民の健康を守る本市保健所体制強化、希望される60歳以上の方や基礎疾患のある方などを対象としたコロナワクチンの4回目接種のための経費を計上しており、感染防止感染拡大防止に引き続きしっかりと取り組んでまいります。  議案第84号は、市立病院初任給調整手当を支給する職員として薬剤師を規定するため、関係する条例の一部を改正するものです。  

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第7号) 本文

私は、基礎疾患など病気をお持ちの小児・園児・児童生徒以外の子供ワクチン接種すべきではないと考えております。なぜならば、陽性となっても、重症化するよりワクチン接種後に死亡するリスクのほうが高いわけであります。また、次世代を担う子供たち接種後の数日後、5年後、10年後、20年後の副作用の検証も国内では一切ないわけであります。

倉吉市議会 2021-09-02 令和 3年第7回定例会(第4号 9月 2日)

市長石田耕太郎君) インフルエンザワクチン接種費助成についてでありますけれども、昨年度の季節性インフルエンザについては、新型コロナウイルスとの同時流行が懸念をされたために国が昨年10月から高齢者医療従事者基礎疾患を有する人、妊婦や小学2年生までの子ども優先接種を呼びかけたところであります。  

鳥取市議会 2021-09-01 令和3年 9月定例会(第3号) 本文

その主な内容は、1番目が、妊娠中に新型コロナウイルス感染しても、基礎疾患を持たない場合、その経過は同年代の妊娠をしていない女性と変わりません、それから2つ目が、新型コロナウイルス感染した妊婦から胎児への感染はまれだと考えられています、それから3つ目が、妊娠初期または中期に新型コロナウイルス感染した場合に、ウイルスが原因で胎児に先天異常が引き起こされる可能性は低いとされています、そして4番目、最後

鳥取市議会 2021-07-20 2021年07月20日 令和3年 第4回臨時会(第1号) 本文

新型コロナウイルスワクチン接種について、先月30日からは60歳から64歳の方、今月に入り、12日からは基礎疾患のある方や高齢者施設等で従事されている方、そして昨日19日からは小・中学生、高校生の予約受付を開始しました。これからは稼働年齢層へのワクチン接種が進んでいくこととなります。

米子市議会 2021-06-21 令和 3年 6月定例会(第2号 6月21日)

60歳から64歳の方、また基礎疾患のある方、高齢者施設等従事者につきましては7月20日までの先行予約期間設定をしておりまして、それ以外の方は7月21日から予約開始としております。ワクチン接種につきましては、今後の供給、あるいは職域接種状況にもよりますが、おおむね11月末をめどに接種を希望される全ての方に接種できるよう、体制を整えていきたいと考えております。

倉吉市議会 2021-06-17 令和 3年第5回定例会(第4号 6月17日)

また、65歳未満の方を一斉に受付するのではなくて、基礎疾患を有する方、60歳から64歳の方、それ以外の方と、段階的に受付の時期をずらしながら受付をしていく予定にしておりますので、一定分散していくんではないかなとも思っておりまして、電話についても、高齢者の当初のようなことにはならないのではないかとは思ってるところであります。

倉吉市議会 2021-06-16 令和 3年第5回定例会(第3号 6月16日)

接種が受けられる時期として、今年の2月17日から来年2月末までとなっており、まず医療従事者、65歳以上の高齢者基礎疾患を有する者として先行接種が始まっております。接種状況報告はVRS、いわゆるワクチン接種記録システムの統計から推測されたものとして報告をいただきましたが、65歳以上を対象とした先行接種について、やはり電話予約はつながりにくい時期があったと。7月分からの受付は落ち着きつつある。

倉吉市議会 2021-06-15 令和 3年第5回定例会(第2号 6月15日)

例えば、60歳から64歳までの年齢ごとなのか、あるいは地域的なもの、それとか基礎疾患をお持ちの方の優先とか、あるいは福祉施設等職員さん、あるいは従業員さんの関係者の方、それとか保育士さんとか様々な優先して接種されたほうがいいではないかと思われる方はあるんですけども、その辺の優先接種方法、準備というのはあるのか、まず市長のお考えをお聞かせください。

北栄町議会 2021-06-14 令和 3年 6月第5回定例会 (第11日 6月14日)

健康推進課長(吉岡 正雄君) 障がいのある方については、一応基礎疾患のある方に含まれるという考え方で優先的に接種をしたいというふうに考えます。  現在、町内にある中小の障がい者関係施設には、どういった方法接種を希望されるのかということを取りまとめることを進めております。あと、今週ぐらいには民生児童委員さんの会合等がございますので、そういった際にもお願いをしてまいりたいというふうに思います。

湯梨浜町議会 2021-06-14 令和 3年第 6回定例会(第 5日 6月14日)

なお、次の優先順位に当たります基礎疾患のある人、64歳以下の人への接種につきましては、65歳以上の高齢者の方の予約接種状況考慮し、やっていくこととしておりますが、当初の開始予定からもちろん前倒しして7月の初めから接種が行われるようなことを、65歳未満の方についてですね、考えております。