鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第5号) 本文
具体的な手順といたしましては、現在の健康状態や既往歴、基礎疾患等の状況につきまして、施設に入所中の高齢者の方につきましては施設から、自宅におられる高齢者の方につきましては御本人、または御家族から聞き取りをさせていただき、場合によりましてはメディカルチェックを受診していただいた上で、保健所長において入院が必要か、在宅、あるいは施設の入所の方は施設で療養していただくかを総合的に判断しております。
具体的な手順といたしましては、現在の健康状態や既往歴、基礎疾患等の状況につきまして、施設に入所中の高齢者の方につきましては施設から、自宅におられる高齢者の方につきましては御本人、または御家族から聞き取りをさせていただき、場合によりましてはメディカルチェックを受診していただいた上で、保健所長において入院が必要か、在宅、あるいは施設の入所の方は施設で療養していただくかを総合的に判断しております。
こういう状況の中で、児童生徒の同居の家族の中に、特に在宅介護者や基礎疾患のある方、あるいは医療関係にお勤めの方、または福祉関係にお勤めの方、こういう御家庭の場合には本当に不安を抱いておられます。そういうことですから、臨時休業では本当に保護者に負担をかけることになってしまいますので、入念な対策をすることは本当に重要で、適切に行っていかなければいけないと考えています。
6月1日から接種の予約を開始しまして、6月10日から4回目接種が始まっているところでございますが、4回目接種は重症化を予防する目的に絞って実施するものでございまして、重症化リスクの高い高齢者、60歳以上の方と、18歳から59歳の方で基礎疾患を有する方及び重症化リスクが高いと医師が認める方に限定して、3回目接種から5か月を経過した方を対象として実施しているところでございます。
この4回目接種については、重症化予防を目的として実施するもので、対象者を重症化リスクの高い60歳以上の方、そして、18歳から59歳の方で基礎疾患を有する方あるいは重症化リスクが高いと医師が認める方に限定して、3回目接種から5か月経過した方に実施しようというものでございます。
一方で、ワクチンの4回目接種も始まっており、その対象者は60歳以上の方、18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方や重症化リスクが高いと医師が認める方となっています。 子どもたちの中でも基礎疾患がある方など重症化リスクの高い方に関しては、主治医と保護者との間で接種後の体調管理などを事前に相談の上で接種を行うことで、リスクの低減が期待されます。
これは、4回目接種を行う費用として、60歳以上の方と、18歳以上の方で基礎疾患を有する人とか、その他重症化リスクが高いと医師が認める人が対象で、3回目接種から5か月以上経過された方が対象となります。 次に、24ページをお願いいたします。6款商工費、1項商工費、2目商工振興費の説明欄の新型コロナウイルス克服商品券発行事業といたしまして4,680万円の計上です。
また、新たな感染の波にも対応し、市民の健康を守る本市保健所の体制強化、希望される60歳以上の方や基礎疾患のある方などを対象としたコロナワクチンの4回目接種のための経費を計上しており、感染防止、感染拡大防止に引き続きしっかりと取り組んでまいります。 議案第84号は、市立病院の初任給調整手当を支給する職員として薬剤師を規定するため、関係する条例の一部を改正するものです。
私は、基礎疾患など病気をお持ちの小児・園児・児童・生徒以外の子供はワクチン接種すべきではないと考えております。なぜならば、陽性となっても、重症化するよりワクチン接種後に死亡するリスクのほうが高いわけであります。また、次世代を担う子供たちの接種後の数日後、5年後、10年後、20年後の副作用の検証も国内では一切ないわけであります。
以降、7月5日から基礎疾患のある人と60歳から64歳までの接種を始め、さらに7月12日から40歳から59歳の方、7月19日からは16歳から39歳以下の方、そして7月20日から12歳から15歳の方を対象に年代を下げる形で実施してきたところでございます。
○市長(石田耕太郎君) インフルエンザワクチンの接種費助成についてでありますけれども、昨年度の季節性インフルエンザについては、新型コロナウイルスとの同時流行が懸念をされたために国が昨年10月から高齢者、医療従事者、基礎疾患を有する人、妊婦や小学2年生までの子どもの優先接種を呼びかけたところであります。
その主な内容は、1番目が、妊娠中に新型コロナウイルスに感染しても、基礎疾患を持たない場合、その経過は同年代の妊娠をしていない女性と変わりません、それから2つ目が、新型コロナウイルスに感染した妊婦から胎児への感染はまれだと考えられています、それから3つ目が、妊娠初期または中期に新型コロナウイルスに感染した場合に、ウイルスが原因で胎児に先天異常が引き起こされる可能性は低いとされています、そして4番目、最後
新型コロナウイルスのワクチン接種について、先月30日からは60歳から64歳の方、今月に入り、12日からは基礎疾患のある方や高齢者施設等で従事されている方、そして昨日19日からは小・中学生、高校生の予約受付を開始しました。これからは稼働年齢層へのワクチン接種が進んでいくこととなります。
その中で、60歳から64歳の方、基礎疾患のある方、また高齢者施設等の従事者につきましては、7月20日火曜日までの先行予約期間を設定をいたしまして、それ以外の方は7月の21日水曜日から予約開始としております。
60歳から64歳の方、また基礎疾患のある方、高齢者施設等の従事者につきましては7月20日までの先行予約期間を設定をしておりまして、それ以外の方は7月21日から予約開始としております。ワクチン接種につきましては、今後の供給、あるいは職域接種の状況にもよりますが、おおむね11月末をめどに接種を希望される全ての方に接種できるよう、体制を整えていきたいと考えております。
また、65歳未満の方を一斉に受付するのではなくて、基礎疾患を有する方、60歳から64歳の方、それ以外の方と、段階的に受付の時期をずらしながら受付をしていく予定にしておりますので、一定分散していくんではないかなとも思っておりまして、電話についても、高齢者の当初のようなことにはならないのではないかとは思ってるところであります。
接種が受けられる時期として、今年の2月17日から来年2月末までとなっており、まず医療従事者、65歳以上の高齢者、基礎疾患を有する者として先行接種が始まっております。接種状況の報告はVRS、いわゆるワクチン接種記録システムの統計から推測されたものとして報告をいただきましたが、65歳以上を対象とした先行接種について、やはり電話予約はつながりにくい時期があったと。7月分からの受付は落ち着きつつある。
例えば、60歳から64歳までの年齢ごとなのか、あるいは地域的なもの、それとか基礎疾患をお持ちの方の優先とか、あるいは福祉施設等の職員さん、あるいは従業員さんの関係者の方、それとか保育士さんとか様々な優先して接種されたほうがいいではないかと思われる方はあるんですけども、その辺の優先接種の方法、準備というのはあるのか、まず市長のお考えをお聞かせください。
○健康推進課長(吉岡 正雄君) 障がいのある方については、一応基礎疾患のある方に含まれるという考え方で優先的に接種をしたいというふうに考えます。 現在、町内にある中小の障がい者関係施設には、どういった方法で接種を希望されるのかということを取りまとめることを進めております。あと、今週ぐらいには民生児童委員さんの会合等がございますので、そういった際にもお願いをしてまいりたいというふうに思います。
なお、次の優先順位に当たります基礎疾患のある人、64歳以下の人への接種につきましては、65歳以上の高齢者の方の予約、接種状況考慮し、やっていくこととしておりますが、当初の開始予定からもちろん前倒しして7月の初めから接種が行われるようなことを、65歳未満の方についてですね、考えております。
今後の見込みとしましては、65歳以上の高齢者の接種を7月中に終えるとともに、7月上旬からは高齢者接種に並行する形で64歳以下の基礎疾患のある方等への接種を進める体制を整えています。